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  • 執筆者の写真かみいし たかゆき

衝撃波治療

衝撃波治療、知っていますか?


泌尿器科で、バチン・バチンと腎臓結石を砕く、あれです。


実は整形外科領域でも衝撃波治療の効果が数多く報告されています。


衝撃波には集束型(Focused Shockwave)と拡散型(RPW:Radial Pressure Wave)があります。


いずれも整形外科領域では使用されていますが、当院では拡散型圧力波装置(RPW)を導入する予定です。


RPWの効果として、「疼痛改善」と「組織修復」があげられます。


ヨーロッパではとくにスポーツ整形外科の領域で、腱付着部障害やマッサージ効果を期待したコンディショニングで用いられています。


RPWの良いところは、即時効果が期待できること、安全性が高いことです。


マイクロ波のように、体内金属があるとダメ(人工関節や骨折に対する金属を使用した症例はダメ)とか、ペースメーカーが入っている人はダメとかの制限がありません。


デメリットとしては、はじめ少し痛いと感じるかもしれません。(痛いと感じる所に当てることが効果が高いと言われています)


日本では集束型の足底腱膜炎にのみ保険適応がありますが、これ以外にも、アキレス腱炎、石灰沈着性腱板炎、上腕骨外側上顆炎や、離断整骨軟骨炎、シンスプリント、骨折の遷延癒合や偽関節にも有効という報告があるようです。


当院ではすべて保険診療内(中には自費で少し高額な費用がかかるクリニックもあるようです)で行う予定です。(消炎鎮痛処置または運動器リハビリテーション)


個人的には、RPW:拡散型圧力波は非常に有効で、今後もっと広まっていくのではないかと感じています。


体の痛みがあるときはRPW(拡散型圧力波)が有効かもしれません。


ぜひ、ご相談ください。



祝! サッカー日本代表、ワールドカップ決勝トーナメント進出!!




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